健康診断キット
近くに動物病院がないという方や、医者嫌いの犬を飼っている方、大型犬を飼っている方、仕事が忙しくて連れて行く時間がない方など、事情はさまざまでしょうが、そんな方たちにおすすめなのは、健康診断用の検査キットです。
検査機関から発売されている検査キットを購入し、尿や便などを採取して郵送するという手軽さが人気を呼んでいます。
犬を病院へ連れて行き、押さえつけたりする必要がありませんので、犬にとってもストレスを感じない快適な健康チェックシステムといえます。
「わんわんチェッカー」は、犬の尿と便から、尿中の糖やたん白、潜血、PH、比重、便中の寄生虫を調べます。
尿の採取は、犬によっては難しいと思われがちですが、紙コップに採った尿をスポイトで吸い上げて採取する方法のほかに、排尿時にカット綿に尿をかけてしみこませたものを尿容器に入れて送る方法があり、簡単に採取することが出来ます。
尿や便を採取するために必要なものはすべて、検査キットに入っています。
価格は本体価格で4,700円です。
異物を飲み込んだ場合
異物を飲む込むことが特に多いのは、子犬です。
子犬は好奇心旺盛で、何にでも興味を持ち、すぐに口に入れようとします。
一番大切なことは、飲み込みそうなもの、飲み込むと危険なものは、子犬の周りに置いておかないということです。
また、犬が口に何かを入れようとしたら飼い主の指示で止めさせるというしつけも必要です。
気をつけていても飲み込んでしまったというときのために応急処置を知っておきましょう。
異物を飲み込むことは病気とは異なりますので、応急処置を施すことで死なせずにすむ場合も多くなります。
応急処置の後、速やかに病院へ連れて行きます。
まずは、慌てて吐かせようとせずに、何を飲み込んだかを確認してください。
パチンコの玉などの丸いものなら吐かせても大丈夫ですが、尖った部分のあるものは無理に吐かせないようにします。
尖った部分で食道を傷つけてしまう場合があるからです。
飲み込んだ後でも苦しそうにしていない場合は、異物が胃の中に入っている状態です。